背景・目的
パンドカンパーニュ(実践③)では脇割れの現象は継続するものの、焼成過程の観察により脇割れの原因がクープ部分が早々に焼き固められたものと推察された。そこで、クープ部分が早々に焼き固められないように対策をして脇割れのないパンドカンパーニュを焼成することを本実践の目的とする。
パンドカンパーニュ(実践③)との違い
これまではオーブンレンジのスチーム機能でクープ部分の保護がされているという前提で進めてきたが、本来の うまいラボ・Umai Lab様の動画で示されていたように焼成の前半で生地に覆いをするように変更する。
レシピ研究の際にはステンレスボウルで覆うことを示したが、同じく うまいラボ・Umai Lab様の以下の動画のようにクッキングシートで折り紙のように覆いを形成する。
結果
焼成前の生地と覆いを被せられた状態は以下の通り。覆いはクッキングシートを折りたたんで作成した。(背景等が生活感がありすぎですみません。)


そして、250℃で20分間覆いを付け、次の10分間同じく250℃で覆いを外した状態で焼成した結果が以下の写真。
クープが一部開かなかった部分も見られますが、脇割れもなく覆いを被せて焼成したことによりしっかりとクープ部分が機能したことがわかる。


今回は、パンドカンパーニュを2つ作成したが、クッキングシートの覆いは問題なく2回使用できた。
改善に向けて
今回でこれまでの課題はほぼ改善された。今後は繰り返しパンドカンパーニュを作成し、安定作成に向けた経験値を上げていく。
所感
これまでの失敗はオーブンレンジのスチーム機能を過信していたために生じた。まずは動画などのお手本に忠実に対応してから行うべきだった。遠回りしたとはいえ、いろいろと考えて経験値もたまったのでよかったかもしれない。

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