背景・目的
パンドカンパーニュ(実践②)では、クープ部分以外から裂け目ができてしまう「脇割れ」が生じた。生地の成形むらやクープの機能不足が原因として考えられたため、これらの点を考慮しつつ改善を図る。
パンドカンパーニュ(実践②)との違い
クープナイフを購入し、クープを45°の角度で深め(1cmぐらい)入れる。また、生地の成形においてつなぎ目部分をしっかりと繋いで底部分に配置した。

やや、切りすぎたか…。焼くまでの間にこの写真のようにクープが広がっていった。
結果
焼成結果は以下の画像の通り再度脇割れが生じてしまった。



焼成途中の状況を確認したところ、クープ部分が乾燥して焼き固められたのち脇割れが生じていた。そのため、脇割れはオーブン内の水蒸気不足が想定される。
改善に向けて
うまいラボ・Umai Lab 様は焼成の際の前半20分はステンレスボウルで生地を覆うことをされていたが、本研究においてはオーブンレンジのスチーム機能が活用できるとしてこの覆いを行ってこなかった。次回は、基本に忠実に生地に覆いをして脇割れ防止を図る。
所感
形は悪いが食べるとおいしいのは継続。うまくいかないことは知的遊びができている感じがして非常に楽しい。多くの人が趣味でパンを焼いておられる理由がわかる気がする。


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